ウィンドウマネ〖ジャとのやりとり

← はじめに

ここまでの LECTURE で侯喇したサンプルプログラムの茶咙を斧ると、タイトルバ〖に "Untitled" と闪かれています。极尸のアプリケ〖ションを侯った箕にそのタイトルが "Untitled" では柔しいですね。。。ところでこのタイトルバ〖はウィンドウマネ〖ジャによってつけられたものなので、回年したタイトルをタイトルバ〖に山绩するためには、プログラムからウィンドウマネ〖ジャに涩妥な攫鼠を兜えなければいけません。

ここではタイトルバ〖に山绩する矢机误に嘎らず、屯」な攫鼠をウィンドウマネ〖ジャとやりとりする数恕について棱汤していきます。

サンプルプログラム(タイトル矢机误の山绩、XSetWMProperties() )
サンプルプログラムの棱汤
タイトル矢机误の肋年】艰评
アイコン山绩箕のタイトル矢机误の肋年】艰评
ノ〖マルヒント( 呵井】呵络サイズ、侥玻孺、リサイズ箕の笼尸など ) の肋年】艰评
クラスヒント( リソ〖ス浮瑚脱のアプリケ〖ション叹とクラス叹 ) の肋年】艰评
泣塑胳タイトルの山绩( XmbSetWMProperties() )
ウィンドウクロ〖ズを奶梦してもらう ( XSetWMProtocols() )

← サンプルプログラム(タイトル矢机误の山绩、XSetWMProperties() )

タイトルバ〖に "Sample Program!" と山绩するサンプルプログラム xwm.c です。布哭において、回年した矢机误がちゃんとタイトルバ〖に山绩されていることが尸かります。はじめにのペ〖ジから、链てのサンプルプログラムを盖めた tar ボ〖ルをダウンロ〖ドすることもできます。

--- xwm.c ---

    1	#include <X11/Xlib.h> 
    2	#include <X11/Xutil.h>  /* for XTextProperty */
    3	#include <X11/Xatom.h>  /* for XA_STRING     */
    4	#include <string.h>
    5	
    6	
    7	#define WIN_W   400  /* ウィンドウの升   */
    8	#define WIN_H   300  /* ウィンドウの光さ */
    9	#define WIN_X   100  /* ウィンドウ山绩疤弥(X) */
   10	#define WIN_Y   100  /* ウィンドウ山绩疤弥(Y) */
   11	#define BORDER  2    /* ボ〖ダの升      */
   12	
   13	
   14	int 
   15	main( int argc, char** argv )
   16	{
   17		Display*       dpy;          /* ディスプレイ */
   18		Window         root;         /* ル〖トウィンドウ */
   19		Window         win;          /* 山绩するウィンドウ */
   20		int            screen;       /* スクリ〖ン */
   21		unsigned long  black, white; /* 辊と球のピクセル猛 */
   22		XEvent         evt;
   23		XTextProperty  w_name;       /* ウィンドウ叹などを肋年する */
   24	
   25		dpy = XOpenDisplay( "" );
   26	
   27		root   = DefaultRootWindow( dpy );
   28		screen = DefaultScreen( dpy );
   29		white  = WhitePixel( dpy, screen );
   30		black  = BlackPixel( dpy, screen );
   31	
   32		win = XCreateSimpleWindow( dpy, root,
   33			   WIN_X, WIN_Y, WIN_W, WIN_H, BORDER, black, white );
   34	
   35		/* ウィンドウ叹の回年 */
   36		w_name.value    = (unsigned char*)"Sample program!";
   37		w_name.encoding = XA_STRING;
   38		w_name.format   = 8;
   39		w_name.nitems   = strlen( "Sample program!" );
   40	
   41		/* ウィンドウマネ〖ジャに攫鼠を奶梦する */
   42		XSetWMProperties( dpy, win, &w_name, NULL, argv, argc, NULL, NULL, NULL );
   43	
   44		XSelectInput( dpy, win, KeyPressMask );
   45		XMapWindow( dpy, win );
   46	
   47		while( 1 ) {
   48			XNextEvent( dpy, &evt );
   49	      
   50			switch ( evt.type ) {
   51				case KeyPress :
   52					/* リソ〖スの豺庶 */
   53					XDestroyWindow( dpy, win );
   54					XCloseDisplay( dpy );
   55					return 0;
   56			}
   57		}
   58	}
   59	
   60	/* End of xwm.c */

← サンプルプログラムの棱汤

では、サンプルプログラムについて棱汤していきます。

2 × 3 乖誊

ウィンドウマネ〖ジャとタイトル叹などをやりとりする狠に蝗脱する XTextProperty 菇陇挛と、 XTextProperty 菇陇挛のメンバに肋年する年眶の年盗を徊救するためのヘッダファイルをインクル〖ドしています。
23 乖誊

XTextProperty 菇陇挛の恃眶を离咐しています。この恃眶に涩妥な攫鼠を肋年して、ウィンドウマネ〖ジャに奶梦します。

35 × 39 乖誊

まず、XTextProperty 菇陇挛恃眶の w_name に猛を肋年しています。XTextProperty 菇陇挛は、肌のように年盗されています。

  typedef struct {
    unsigned char* value;    /* 矢机误 */
    Atom           encoding; /* XA_STRING を回年 */
    int            format;   /* 染逞毖眶机を肋年する眷圭、8 を回年
                               ( 8 ビットのデ〖タ芹误として胺う ) */
    unsigned long  nitems;   /* value の矢机眶 */
  } XTextProperty;

惧の柒推に骄って、"Sample program!" という矢机误についての攫鼠を肋年しています。

肋年した猛をウィンドウのタイトルバ〖に山绩してもらうために、ウィンドウマネ〖ジャに奶梦する涩妥がありますが、これには XSetWMProperties() を蝗っています。

  void XSetWMProperties( Display*       dpy,
                         Window         w,
                         XTextProperty* window_name,
                         XTextProperty* icon_name,
                         char**         argv,
                         int            argc,
                         XSizeHints*    notmal_hints,
                         XWMHints*      wm_hints,
                         XClassHint*    class_hints
                       );

  window_name  : ウィンドウ叹
  icon_name    : アイコン叹
  argv         : アプリケ〖ションの苞眶
  argc         : 苞眶の改眶
  normal_hints : ウィンドウの络きさ
  wm_hints     : WMヒント
  class_hints  : クラスヒント

惧の称苞眶について、どのような攫鼠を涂えることができるのかを笆布に绩します。

window_name
ウィンドウ叹(タイトルバ〖に山绩する矢机误)を回年します。肋年の数恕は、サンプルプログラムを徊救してください。
icon_name
アイコン步された眷圭に蝗脱する叹涟を、window_name と票屯の数恕で回年します。
argc, argv
main( argc, argv ) で回年されたものをそのまま畔します。

normal_hints

ウィンドウの络きさ、疤弥、リサイズの帽疤、ウィンドウの侥玻孺といった攫鼠をノ〖マルヒントといいます。ノ〖マルヒントは XSizeHints 菇陇挛を蝗って肋年します。

    #include <X11/Xutil.h> /* XSizeHints */

    typedef struct
    {
      long   flags;                 /* どのメンバに猛を回年したか */
      int    x, y;                  /* ウィンドウの疤弥 */
      int    width, height;         /* ウィンドウの升と光さ */
      int    min_width, min_height; /* 呵井サイズ */
      int    max_width, max_height; /* 呵络サイズ */
      int    width_inc, height_inc; /* リサイズ箕の笼尸 */

      struct
      {
        int x; /* ウィンドウの呵井(络)の侥玻孺(x:y) */
        int y;
      }min_aspect, max_aspect;
    } XSizeHints;

flags にはどのメンバに猛を肋年したかを肋年します。flags に肋年する猛とメンバの滦炳は笆布の奶りです。

菇陇挛のメンバ	flags
x, y	USPosition または PPosition
width, height	USSize または PSize
min_width, min_height	PMinSize
max_width, max_height	PMaxSize
width_inc, height_inc	PResizeInc
min_aspect, max_aspect	PAspect

wm_hints

クライアントのキ〖ボ〖ドフォ〖カスモデル、介袋瓢侯觉轮(筛洁、もしくはアイコン) 、アイコンに蝗うピクスマップやウィンドウ、アイコンの介袋疤弥などを肋年します。肋年は XWMHints 菇陇挛を蝗って乖います。

    #include <X11/Xutil.h> /* XWMHints */

    typedef struct
    {
      long   flags;            /* どのメンバに猛を回年したか */
      Bool   input;            /* クライアントが蝗脱するキ〖ボ〖ドフォ〖カスモデル */
      int    initial_state;    /* 介袋觉轮が筛洁かアイコンか */
      Pixmap icon_pixmap;      /* アイコンに蝗われるピクスマップ */
      Window icon_window;      /* アイコンに蝗われるウィンドウ */
      int    icon_x, icon_y;   /* アイコンの介袋山绩疤弥 */
      Pixmap icon_mask;        /* icon_pixmap に滦するマスク */
      XID    window_group;     /* ウィンドウグル〖プに簇犯する ID */
    } XWMHints;

flags にはどのメンバに猛を肋年したかを肋年します。flags に肋年する猛とメンバの滦炳は布山の奶りです。

菇陇挛のメンバ	flags
input	InputHint
initial_state	StateHint
icon_pixmap	IconPixmapHint
icon_window	IconWindowHint
icon_x, icon_y	IconPositionHint
icon_mask	IconMaskHint
window_group	WindowGroupHint
链て	AllHint

input には、クライアントが蝗脱するキ〖ボ〖ドフォ〖カスモデルを回年します。笆布のいずれかを回年します。

input 猛	フォ〖カスモデル	棱汤
True	Passive Input	キ〖ボ〖ドフォ〖カスは肋年しないがキ〖ボ〖ド掐蜗は涩妥
True	Locally Active Input	キ〖ボ〖ド掐蜗が涩妥かつクライアントのウィンドウの1つが贷にフォ〖カスを积っているときだけキ〖ボ〖ドフォ〖カスを肋年する
False	Globally Active Input	キ〖ボ〖ド掐蜗が涩妥かつほかのクライアントのウィンドウにフォ〖カスが肋年されていてもキ〖ボ〖ドフォ〖カスを肋年する
False	No input	キ〖ボ〖ド掐蜗を涩妥としない

2008/06/02 纳淡。のキ〖ボ〖ドフォ〖カスモデルに炳じた input 猛の肋年山ですが、キ〖ボ〖ドフォ〖カスモデルの棱汤だけ今いていて、次看の肋年猛を今いていないことに海构丹づきました。ご搪锨をおかけしました∧

initial_state には、介袋觉轮が筛洁(ウィンドウ)なのかアイコンなのかを回年します。

年眶叹	觉轮
WithdrawnState	すみません、どういう觉轮かよく尸りません
IconicState	アイコン觉轮
NomalState	筛洁觉轮

icon_pixmap はアイコンに蝗うピクスマップを回年します。このピクスマップは考さが 1 でなければいけません。icon_mask は icon_pixmap のどのピクセルを山绩するかを疯めるビットマップです。icon_window には、极尸のアイコンの ID を涩妥としたり、より剩花なビットマップを肋年しようとする眷圭に、极尸が栏喇したウィンドウを回年します。

window_group は、1 つのクライアントが剩眶の呵惧疤ウィンドウを积つ眷圭に蝗います。これにより剩眶の呵惧疤ウィンドウをグル〖プ步して、ウィンドウマネ〖ジャがアイコン步などを乖う狠にグル〖プとして胺うことができます。呵惧疤ウィンドウの 1 つをグル〖プリ〖ダと疯め、そのウィンドウの window_group には极尸のウィンドウ ID を肋年します。その戮の呵惧疤ウィンドウにはグル〖プリ〖ダの ID を肋年します。

class_hints
ウィンドウマネ〖ジャが、リソ〖スデ〖タベ〖スからクライアントのリソ〖スを艰りだすことができるように、アプリケ〖ション叹とアプリケ〖ションクラス叹を回年します。アプリケ〖ション叹は井矢机で、アプリケ〖ションクラス叹は片矢机を络矢机で回年します(浆捶)。ただし呵介が x で幌まる眷圭にはその肌の矢机も络矢机にします。
```
    #include <X11/Xutil.h> /* XClassHint */

    typedef struct
    {
      char* res_name;  /* アプリケ〖ション叹 */
      char* res_class; /* アプリケ〖ション */
    } XClassHint;  
```

笆惧で、称苞眶の棱汤は姜りです。ただしこれらの攫鼠はあくまでヒントであって、悸狠にこれらの攫鼠を蝗脱するかどうかはウィンドウマネ〖ジャに把ねられます。

← タイトル矢机误の肋年】艰评

サンプルプログラムでは、XSetWMProperties を蝗ってタイトル矢机误を肋年しましたが、笆布の簇眶による肋年】艰评も叫丸ます。XSetWMName における text_prop の肋年は、サンプルプログラムでの XSetWMProperties と票屯です。

(肋年)
void XSetWMName( Display* dpy, Window w, XTextProperty* text_prop );
XStoreName( Display* dpy, Window w, char* window_name );

(艰评)
Status XGetWMName( Display* dpy, Window w, XTextProperty* text_prop_return );
XFetchName( Display* dpy, Window w, char** window_name_return );

--- コ〖ド毋 ---

XTextProperty prop;

prop.value    = ( unsigned char* )"Sample Title";
prop.encoding = XA_STRING;
prop.format   = 8;
prop.nitems   = strlen( "Sample Title" );

XSetWMName( dpy, w, &prop );

if ( XGetWMName( dpy, w, &prop ) ) {
        /* 艰评喇根 */
}

← アイコン山绩箕のタイトル矢机误の肋年】艰评

アイコン山绩箕のタイトル矢机误を XSetWMProperties を蝗わずに肋年】艰评する眷圭は、笆布の簇眶を蝗います。

蝗い数は、タイトル矢机误の肋年】艰评脱簇眶と票じです。

(肋年)
void XSetWMIconName( Display* dpy, Window w, XTextProperty* text_prop );
XSetIconName( Display* dpy, Window w, char* icon_name );

(艰评)
Status XGetWMIconName( Display* dpy, Window w, XTextProperty* text_prop_return );
XGetIconName( Display* dpy, Window w, char** icon_name_return );

← ノ〖マルヒント( 呵井】呵络サイズ、侥玻孺、リサイズ箕の笼尸など ) の肋年】艰评

ノ〖マルヒント ( XSetWMProperties に回年する normal_hints、サンプルプログラムの棱汤を徊救してください ) を XSetWMProperties を蝗わずに肋年】艰评する眷圭は、笆布の簇眶を蝗います。

#include <X11/Xutil.h> /* XSizeHints */
void XSetWMNormalHints( Display* dpy, Window w, XSizeHints* hints );
Status XGetWMNormalHints( Display* dpy, Window w, 
    XSizeHints* hints_return, long* supplied_return );

supplied_return : ユ〖ザ肋年による猛を绩すビットマスク

--- コ〖ド毋 ---

#include <X11/Xutil.h> /* XSizeHints */

XSizeHints hints;
long supplied_return;

hints.min_width  = 640;
hints.min_height = 480;
hints.max_width  = 640;
hints.max_height = 480;

hints.flags = PMinSize | PMaxSize;

XSetWMNormalHints( dpy, w, &hints );

if ( XGetWMNormalHints( dpy, w, &hints, &supplied_return ) ) {
        /* 艰评喇根 */
}

← クラスヒント( リソ〖ス浮瑚脱のアプリケ〖ション叹とクラス叹 ) の肋年】艰评

クラスヒント( XSetWMProperties に回年する class_hints、サンプルプログラムの棱汤を徊救してください ) を XSetWMProperties を蝗わずに肋年】艰评する眷圭は、笆布の簇眶を蝗います。

#include <X11/Xutil.h> /* XClassHint */
XSetClassHint( Display* dpy, Window w, XClassHint* class_hints );
Status XGetClassHint( Display* dpy, Window w, XClassHint* class_hints_return );

--- コ〖ド毋 ---

#include <X11/Xutil.h> /* XClassHint */

XClassHint class_hints;

class_hints.res_name  = "sample";
class_hints.res_class = "Sample";

XSetClassHint( dpy, w, &class_hints );

if ( XGetClassHint( dpy, w, &class_hints ) ) {
        /* 艰评喇根 */
}

← 泣塑胳タイトルの山绩( XmbSetWMProperties() )

XSetWMProperties() の苞眶である window_name および icon_name に、マルチバイト矢机误を回年できるようにした簇眶が XmbSetWMProperties() です。この簇眶の苞眶 window_name および icon_name には、XTextProperty 菇陇挛ではなく char の芹误を畔します。

void XmbSetWMProperties( Display*    dpy, 
                         Window      w, 
                         char*       window_name, 
                         char*       icon_name, 
                         char**      argv, 
                         int         argc, 
                         XSizeHints* normal_hints, 
                         XWMHints*   wm_hints, 
                         XClassHint* class_hints 
                       );

呵夺(2007/02/23)になって底」に Fedora6 惧で活してみたら、泣塑胳が叫ませんでした∧ XmbSetWMProperties() を悸乖する涟に setlocale() でロケ〖ルをきちんと肋年してからだと叫る屯です。雇えてみれば碰たり涟ですが。布のソ〖スコ〖ドにも纳裁しておきました。

ソ〖スコ〖ドは xwm_mb.c です。イベントル〖プで部も借妄していませんので、Ctrl-C で姜位させてください。

← ウィンドウクロ〖ズを奶梦してもらう ( XSetWMProtocols() )

XSetWMProtocols() は、ウィンドウマネ〖ジャの WM_PROTOCOLS プロパティを肋年するための簇眶です。WM_PROTOCOLS プロパティは、ある掘凤が喇惟したときにウィンドウマネ〖ジャから奶梦を减けたい眷圭に肋年します。

WM_PROTOCOLS プロパティに肋年できるプロパティはいくつかありますが、ここでは WM_DELETE_WINDOW について棱汤します。これは呵惧疤ウィンドウの撬蝉妥滇を山すプロパティです。これを WM_PROTOCOLS プロパティに肋年すると、クライアントの呵惧疤ウィンドウ(剩眶ある眷圭はどれか 1 つでも)を姜位させた眷圭に ClientMessage イベントを减け艰ることができます。このとき ClientMesage イベントの data.l[0] というメンバに WM_DELETE_WINDOW を山すアトムが呈羌されています。アトム ( Atom ) とはプロパティの急侍灰と雇えてもらえば紊いです。このイベントを减け艰った眷圭に奶撅の姜位借妄を乖うようにすることで、ユ〖ザが仆脸ウィンドウを姜位した眷圭にも滦炳することができます。

悸狠の借妄の萎れとしては、まず WM_DELETE_WINDOW プロパティに滦炳したアトムを艰评し、そのアトムを WM_PROTOCOLS に肋年します。

アトムを艰评するには、XInternAtom() を蝗います。

Atom XInternAtom( Display* display, char* atom_name, Bool only_if_exists );

atom_name      : アトムを艰评したいプロパティの叹疚
only_if_exists : False ならば、アトムが赂哼しない眷圭には糠しく栏喇される

艰评したアトムを WM_PROTOCOLS に肋年するには、XSetWMProtocols() を蝗います。

Status XSetWMProtocols( Display* display, Window w, Atom* protocols, int count );

protocol : 肋年したいプロパティに滦炳するアトムのリスト
count    : リスト面のアトムの眶

あとはイベントル〖プの面で ClientMessage イベントを减け艰って借妄するコ〖ドを今くだけです。

Atom atom;
...

atom = XInternAtom( dpy, "WM_DELETE_WINDOW", True );
XSetWMProtocols( dpy, win, &atom, 1 );
...

while( 1 ) {
  XNextEvent( dpy, &event );

  switch ( event.type ) {
  ...

    case ClientMessage :
      if ( event.xclient.data.l[0] == atom ) {
        /* 姜位(澄千)借妄 を乖う */
      }

      break;
   }
}

涟のペ〖ジへ肌のペ〖ジへ

LECTURE 13 ウィンドウマネ〖ジャとのやりとり

Xlib Programming Lectures
Contents

Rio's Laboratory Contents

≮デバイスドライバ/寥み哈み废≯

≮UI/サウンド≯

≮Java≯

≮给倡ソフトウェア≯

≮その戮≯

その戮

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